なぜファイナンス視点でマーケティング活動を計測する必要があるのか

TRANSIT

みなさんこんにちは。

 

今日は、ファイナンス視点でみるマーケティング活動についてお話ししたいと思います。ファイナンス視点というと、なかなか難しそうな感じがしますが意外とそうでもありません。要するにお金(貨幣)で様々な活動を見るというだけのことです。

 

私たちがこの視点を導入すべきだと感じたのには背景というか、理由があります。今日はそれについてお話ししていきます。

 

その横文字、知りません

みなさんは社内でマーケティング担当者が専門用語を話しているようすを見かけたことがあると思います。仮にここでみなさんが知らない単語、意味不明の横文字を使って話している人たちがいるとしましょう。みなさんは、これらの人々の中に割って入って会話をする勇気はありますか。私にはありません。

マーケティング業界は特に横文字単語を使う頻度が多いです。そのために単語の意味がわからないと文脈が全くつかめないことが少なくありません。同僚であれば「要するにどういうことなの?」と聞けますが、目上の人たちが話しているのを見たら、怖気付いてしまいますよね。みなさんもみなさんの周りの人も同じように感じていることでしょう。

 

経営陣も同じように感じる

では経営陣について考えてみましょう。経営陣の他の社員と違うところは「会社の状況を知りたい」と強く思っている点。例えばマーケティング部門に設定した予算があったとします。経営陣ですから予算を投じたプロジェクト進捗状況が知りたいと思いますよね。そして担当者に話しかけたとしましょう。

経営陣はこのとき、担当者とスムーズな会話のキャッチボールを望んでいるに違いありません。果たして、マーケティング担当者はこの際会話をスムーズに進めることはできるのでしょうか。

 

熟練するほど経営との距離が開く

この時の会話を想定してみましょう。例えば現場目線ならばあなたは「セミナー動員数」「コンバージョンレート」などの指標を元に会話をするかもしれません。これらの指標をKPIにするのは普通のことですから。しかしこれらの数字を話したらよく知らない人はどう感じるでしょうか。経営陣にとってこれらの指標を提示されてもそれが実際の利益にどのように結びつくのかの説明がないため、理解はできても納得はできないのではないでしょうか。

もちろん経営陣がその会話について行ける人であれば問題ありません。しかし下手をすると経営陣はあなたが提示する数字が利益にどのように結びつくのか納得のいく説明をする必要があると思います。誰かが言っていたのですが、それこそあなたが「数字遊びをしているという風にしか思えない。」という風に経営陣は感じてしまうかもしれないのです。

 

お金は万国共通の言葉

財務視点でマーケティングを語るとはまさにこのようなことを解決するためにあります。

自分の業務について誰もが理解できる言葉を持つことは重要です。この「誰もが理解できる言葉」を持っているのか否かが、会社の中で仕事を進めていくにあたって運命を分けることも多いもの。財務視点でマーケティング業務を計測しデータを蓄積していきましょう。

 

 

私たちのROMI-Xは現場と経営陣の温度差をなくし、長期的かつ適切なマーケティング予算を獲得することを可能にします。

費用対効果(英:ROMI Return on Marketing Investment )の測定によって、組織のマーケティング対応力は飛躍的に向上します。

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